社労士資格でしっかり就職を狙え!

就職にも転職にも使える資格!

開業社労士は顧問契約を増やすのが収入アップのカギ!

前のページでは、開業社労士が努力次第で高収入を得ることも可能だと解説しました。このページでは、社労士の収入について考えてみることにします。

勤務社労士の場合の年収は、当然ながら会社員の年収とほぼ同じぐらいです。
会社によっては、社労士の資格を持っている社員のほうが少し年収が上がる場合もあると思いますが、私の会社の場合は、同期の社員とほぼ同じ年収のようです。ですので、勤務社労士の年収を知りたい場合は、同年代の同業種の平均年収を参考になさるとよいでしょう。

さて、開業社労士の場合は、どのぐらいの収入が見込めるのでしょうか
社労士として開業する場合、受け取る報酬は以下のような形になることが多いようです。

・手続き報酬

企業の就業規則の作成や、各種の申請業務など、書類作成や申請手続きを行うごとに得られる報酬。

・労務管理報酬

雇用管理や人事管理、賃金管理などの業務ごとに企業と契約して得られる報酬。

・顧問報酬

契約している企業の労働社会保険の手続きや相談、指導などの各種業務を行い、月ごとに得られる報酬。

これらの報酬額は、社労士が自由に決めて営業することができます。
例えば、従業員数が20人以上30人未満の企業の顧問報酬は、月額5万円、50人以上70人未満の場合は月額8万円…といった感じです。

顧問報酬は毎月の固定収入につながりますので、顧問報酬が多いベテラン社労士さんほど年収が高くなるという傾向が強いと思います。
そのようなベテランさんの場合、年収1000万円台の方も多いと聞きますが、開業社労士全体の平均は400~800万円程度だといわれているそうです。
開業して2年で300万円、5年で500万円ぐらいの年収になるのが平均で、この時点では普通のサラリーマンとあまり変わらない額のようですね。
社会保険労務士は、資格を取得しただけでは高収入にはつながらず、本人の営業能力がカギとなっているようです。

社労士資格を取得するには