社労士資格でしっかり就職を狙え!

就職にも転職にも使える資格!

企業には欠かせない、人事・労務のスペシャリスト

厚生年金や雇用保険、健康保険など、会社員が安心して働けるように整備されている社会保険は、何かあったときに自動的に支払われると思っている方はいませんか?
実際はどうなっているのかというと…
病気や怪我で入院や通院をしたときに、その事実を規定の書類などで申請し、金額を請求することによって、初めて医療費が給付されるというシステムになっているのです。
病気や怪我で入院したり、会社を辞めたりという事態は、どんなひとにも起こり得ることなのですが、すべての人がその際の申請手続きなどに精通しているわけではないのが現実でしょう。
そこで必要となってくるのが、社会保険の加入や給付申請などを代理で行うスペシャリスト、社会保険労務士なのです。
社労士の仕事はほかにもたくさんあります。
具体的に書き出してみましょう。

●各種書類の作成や提出代行業務

・健康保険、厚生年金保険など、労働社会保険の加入や給付の手続き
・就業規則や給与規定、退職金規定などの作成や変更
・各種助成金の申請代行

●コンサルティング業務

・社員の採用や退職など、雇用についての相談や指導
・社員の賃金管理についての相談や指導
・労働時間や労働環境などについての相談や指導
・企業内教育についての相談や指導

こうして書き出してみると、社会保険労務士の仕事は、書類や計算などの事務的な手続きを淡々とこなしていく仕事のように思えますね。
しかし、解雇などの労働トラブルへ対応しなければならなかったり、交渉能力を問われることもあります。
社会保険労務士は、経営者と被雇用者との双方の意見を汲み取って、企業をより働きやすく、より利益を生むように整えていく調整役を担っているのです。

就職や転職に有利な資格